津久見市議会 2022-12-22 令和 4年第 4回定例会(第4号12月22日)
討論の通告がありますので、発言を許可します。 13番、知念豊秀議員。 〔13番知念豊秀議員登壇〕 ○13番(知念豊秀議員) 議案第68号、津久見市役所に関する条例の一部改正について、反対討論を行います。 市役所庁舎移転に伴い、宮本町20番15号から中央町760番地54に変更するための条例改正です。移転に先立ち、住所を先に変更するというものです。
討論の通告がありますので、発言を許可します。 13番、知念豊秀議員。 〔13番知念豊秀議員登壇〕 ○13番(知念豊秀議員) 議案第68号、津久見市役所に関する条例の一部改正について、反対討論を行います。 市役所庁舎移転に伴い、宮本町20番15号から中央町760番地54に変更するための条例改正です。移転に先立ち、住所を先に変更するというものです。
開議に先立ち、市長より発言の申出がありますので、これを許可します。 宇佐市長 是永修治君。 ◯市長(是永修治君)皆さん、おはようございます。市長の是永でございます。 議長のお許しをいただきましたので、ウッドデザイン賞受賞について御報告させていただきます。
施行については、来年4月1日を考えており、火葬する日ではなく葬斎場使用許可申請を行う日が来年4月1日以降、使用者が市民であれば、市民料金として取り扱うものですとの説明がありました。 慎重審査の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものとして決しました。 次に、第74号議案 豊後大野市隣保館条例の一部改正についてであります。
6人の議員からの通告があっていますので、順次質問を許可します。 最初に、9番、谷本義則議員。 〔9番谷本義則議員登壇〕 ○9番(谷本義則議員) おはようございます。今までの一般質問で最後のほうが多かったんですが、前回の9月議会に引き続いてトップバッターということになりました、谷本です。よろしくお願いします。 それでは質問に入っていきます。
なお、発言の際には、議長と発した後、許可を受けてから発言してください。 質疑の通告がありますので、順次発言を許します。 木ノ下素信議員。 ◆11番(木ノ下素信) それでは、通告に従っていきます。 議第77号、31ページ、第1目の002 土木総務事業費の中で、未登記道路用地測量登記委託料についてお尋ねいたします。
◆8番(嶺英治君) 議長から許可をいただきましたので、質疑させていただきます。 豊後大野市俚楽の郷伝承体験館条例の廃止についてでありますけれども、この廃止に至る経緯をお伺いいたします。 ○議長(衞藤竜哉君) 安藤商工観光課長。 ◎商工観光課長(安藤久美子君) ただいまのご質問にお答えいたします。
また、実施隊を設置した場合、優遇処置が講じられ、市が負担する実施隊の活動経費の8割が特別交付税措置され、そのほか隊員が猟銃免許所持者であれば、猟銃所持許可の更新時に技能講習が免除となり、また狩猟税が2分の1に減額されることとなっております。 杵築市におきましては、平成24年に杵築市鳥獣被害対策実施隊設置要綱を設け、実施隊を設置しております。
〔10番 穴見眞児君質問者席登壇〕 ◆10番(穴見眞児君) ただいま議長より許可をいただきましたので、質問をいたします。 まず、地域の環境問題についてであります。 清川町の宇田枝地区にある養豚業者が規模拡大をしまして操業を始めました。もう1年数か月、そろそろ2年がたとうというふうなところでございます。現在も最大6,500頭を肥育している状況にあります。
高野議員から、一般質問の取下げの申出があり、議長においてこれを許可しましたので、御了承を願います。 この際、一言申し上げます。 一般質問の実施要項に基づき、時間厳守の上、発言の際には議長と発した後、許可を受けてから発言してください。 昨日に引き続き、通告により発言を許します。 草野修一議員。 ◆24番(草野修一) 皆さん、おはようございます。会派前進の草野修一です。一般質問4日目の朝一です。
また、空きアパートの観光客の簡易宿泊施設としての利用ですが、旅館業を経営するためには、旅館業法等の構造基準に適合した施設を整備の上、県知事の許可を受ける必要があります。民泊新法施行後、この件についての問合せ等、民間の動きは聞いておりませんが、本市としましては、まずは現在ある宿泊施設やキャンプ場などを整備し、活用してまいりたいと考えております。
〔6番 原田健蔵君質問者席登壇〕 ◆6番(原田健蔵君) 議長より許可をいただきましたので、早速一般質問に入らせていただきます。 まず最初に、地球温暖化対策・脱炭素社会の実現に向けてであります。 近年、気候変動が一因と考えられる異常気象が世界各地で発生をしております。我が国においても、激甚な豪雨(線状降水帯の発生)や巨大化台風の災害、猛暑が頻発しており、毎年、全国各地で大きな影響を受けております。
そういうことを確認するために、許可の制度があると思われます。 そこで、現在、中津市で兼業を許可している内容を具体的にお示しください。お願いします。 ○議長(中西伸之) 総務部総務課長。
それではここで議会事務局長より発言の申出がありますので許可をします。 議会事務局長 尾方勇司君。 ◯議会事務局長(尾方勇司君)皆様、お疲れさまでございます。議会事務局長の尾方でございます。 議案質疑についてお知らせをいたします。
○議長(衞藤竜哉君) 許可します。 ◎市長(川野文敏君) 農業の生産者数を増加ということで、議員からご質問がありました。私が認識している中では、川野辰徳議員は、国の次世代育成資金750万円を取得した私どもから考えると中核的な担い手農家という位置づけでございます。その川野辰徳議員、いやいや、公的資金を750万円入れているんですよ。
一般質問の実施要項に基づき、時間厳守の上、発言の際には、議長と発した後、許可を受けてから発言してください。 昨日に引き続き、通告により、順次発言を許します。 相良卓紀議員。 ◆10番(相良卓紀) 皆さん、おはようございます。清流会の相良です。睡眠不足の方もおられると思います。私も昨晩というか、今朝2時には寝る予定でしたが、一喜一憂しながら、最終的には3時まで眠れずにいました。
次に二項目め、養豚場問題についての一点目、放流許可申請書の提出について、その後どうなったのかについてですが、六月三日の通知後、養豚業者から新たな設計業者に依頼する旨の報告が七月十一日付でありました。
市長から行政報告の申出がありますので、これを許可いたします。 川野幸男市長。 〔市長川野幸男君登壇〕 ○市長(川野幸男君) 令和4年第4回市議会定例会を招集しましたところ、議員の皆様方には、御壮健で全員の御出席をいただき、感謝申し上げます。 それでは、9月議会での報告以降、現在までの市政運営について御報告いたします。
一般質問の実施要項に基づき、時間厳守の上、発言の際には議長と発した後、許可を受けてから発言してください。 通告により、順次発言を許します。 三上英範議員。 ◆6番(三上英範) おはようございます。日本共産党の三上英範です。今議会21人の質問者のトップバッターをさせていただきます。 最初に、私たちの会派で今取り組んでいます市民アンケートに、多くの方に御協力を頂いています。
小諸市では、平成22年までは農地保護のため、豊後大野市と同様の市民が設置する侵入防止柵購入費の一部補助や地元猟友会への許可捕獲委託事業などによる対策を行っていました。しかし、平成18年以降については、鹿、ハクビシン、猿による被害の増加、猟友会員の減少で、従来の対策では鳥獣被害を抑えることが困難になりました。
陸上運送事業者への支援としては、貨物自動車運送事業に必要な許可等を受けている事業者に対して、1事業者100万円を上限に支援するものであります。 海運運送事業者への支援としましては、海運運送事業の許可を受けている事業者に対して100万円を、海上運送事業等の許可を受けた20トン未満の船舶を3隻以上保有している事業者に対して、30万円を支援するものであります。